愛知県の著名人

数多くの著名人
愛知県からはさまざまな著名人が輩出されてきました。
ここではそんな著名人の業績の歴史を、ミュージアムの周りの自然を眺め、散歩しながら見て行きたいと思います。
世界的に有名な漫画家
愛知県の著名人、と考えたところ、僕の頭に1番最初に閃いたのは、漫画家の鳥山明氏でした。
ですから著名人散歩、初回は鳥山明氏について紹介したいと思います。
ご存知の通り鳥山明氏は、ドラゴンボールやDr.スランプなどの漫画の作者で、その人気は日本だけで留まることはありません。
特に、コミックの総売り上げが全世界3億部を超えるヒット作「ドラゴンボール」の生み出す経済効果は、それ自体が一大産業と呼んでも差し支えないほど強大で、本誌で連載が終了したときには、この作品に関連のあるビジネスを行っている企業の株価に大きな影響が出たほどです。
漫画にしろ、文学にしろ、絵画にしろ、音楽にしろ、人の心を動かす作品が作れることは凄いと思っています。
僕は子供の頃、鳥山明氏の代表作のドラゴンボールを読み、ときには熱くなり、そしてときには涙をして、そこから大切なものを教えてもらった気がします。
天才の気まぐれ
鳥山明氏は初めから漫画家を目指していたわけではなかったそうです。
デザイン系の会社でのサラリーマンに嫌気がさし、23歳の時に、賞金目当ての気まぐれで応募していた漫画が受賞して、「週間少年ジャンプ」に掲載されました。
その後、「週間少年ジャンプ」に何度か短編漫画を掲載したあと、Dr.スランプの連載を始め、一躍人気漫画家になりました。
Dr.スランプの連載が終了した後、ドラゴンボールが始まり、世界的な人気を博しました。
もしかして、天才とはちょっとした気まぐれから生まれるものなのかもしれません。

